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HOUSE OF THE DEAD 2 (はうす おぶ ざ でっど つー) 2005年/アメリカ(TV Movie) 有名ゲーム「House of the Dead」シリーズの映画化作品第二作。 おっぱいパーティーへの突入から始まり、開始10分くらいまでは「これホラー?」といった感じの、非常に掴みはOKな映画。 とある州でゾンビが発生。しかも、ゾンビに噛まれると噛まれた人間もゾンビになってしまう。 ゾンビ対策チームAMSの科学者と兵士がこれを制圧にかかるが、何か知らん間にそんじょそこらゾンビだらけ。これはもう街を燃やすしかない。 そんな中、ある教授の研究室に、オリジナルゾンビが閉じ込められている事を知るAMS。 オリジナルゾンビから血清を採取すれば、ワクチンが作れるかもしれないため、血清を持ち帰ろうとするが・・・・・・。 アグレッシブゾンビを潜り抜け、無事血清を持ち帰り、全米川下り選手権に参加できるのか!? 作品終盤に、アグレッシブゾンビにイグノアしてもらえる手段が出てくる。少々根性がいるが、ゾンビに出会ったときのためにも是非体得しておきたい。
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THE HOUSE OF THE DEAD 2 【ざ はうす おぶ ざ でっどつー】 ジャンル ガンシューティング 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 アーケード(NAOMI) 販売・開発元 セガ・エンタープライゼス 稼動開始日 1998年11月26日 判定 良作 ポイント おおむね前作の正当進化シリーズの知名度上昇に貢献シビアな難易度とライフ回復有名な派生作の存在 THE HOUSE OF THE DEADシリーズ 概要 ストーリー 評価点 問題点 総評 余談 移植 派生作品 概要 拳銃でゾンビに立ち向かうガンシューティング『THE HOUSE OF THE DEAD』の続編。 前作と基本システムは同様ながら、圧倒的なボリュームアップやマニア好みの新システム追加が行われている。 アーケード版はドリームキャスト互換の新基板「NAOMI」の第1弾としてリリースされ、 本作以降のナンバリング作は新基板の第1弾タイトルとしてリリースされるのが恒例となった。 本作のみ、これまでのSD筐体とDX筐体に加えて、シートに座ってプレイするボックス型のSDX筐体(*1)も存在する。 ストーリー 98年12月の「キュリアン邸事件」は「トーマス・ローガン」と「G」の活躍により極秘裏に幕を閉じたが、事件の裏には真の黒幕の存在があった…。 それから約1年後の2000年2月26日、未だにキュリアン邸事件に関する捜査が行われている最中、イタリア・ベニスで捜査を行っていたGが音信不通となってしまう。AMSエージェントの「ジェームズ・テイラー」と「ゲーリー・スチュワート」、彼らのサポート役である「ハリー」と「エイミー」は、Gと落ち合う為に派遣されたが、そこで彼らが見たモノは、街に溢れたゾンビによって重傷を負ったGや命を落とした市民達という、キュリアン邸事件をも上回る惨劇であった。 4人は市民の救助や捜査を進めるうち、一連の事件の黒幕がキュリアン博士の出資者であったゲノム研究のエキスパート「カレッブ・ゴールドマン」と知る。『世界のバランス保持』の為、自らの圧倒的な財力と技術を用いて暗躍するゴールドマンを、ジェームズとゲーリーは止める事ができるのだろうか…。 評価点 ハードの世代交代に伴い、ボリューム・ポリゴン・テクスチャーが飛躍的に強化された。 舞台も「煉瓦造りの古びたイタリア風市街地」「ボートに乗って運河下り」「コロッセオ周辺の遺跡」「ハイテクビル内」など物語に沿って様々な様相を見せる。 特に透明化が可能となったポリゴンは、2・3面の水面や水しぶき、一部敵のエフェクト表現として活かされている。 前作で批判された残虐描写が幾分かマイルドになった。 但し、敵の血の色が緑に固定、敵を倒した際の血反吐や目玉の削除、頭や腕は繰り返し撃つとようやくもげて無くなる位になった程度ではある。 この結果、前作を見た目で躊躇していた人もプレイするようになり、結果的に『バーチャコップ』シリーズを押しのけてセガを代表するガンシューティングまで成長することになる。 因みに、海外用のアーケード版では出血絡みの描写は前作同様の過激さだったりする(*2)。移植版は日本版と共通である。 本作以降、照準検知は走査線方式から赤外線センサーによる常時読み取り方式へと変更。銃撃時に画面が白く光らなくなり、リロードはガンコンを画面外へ向けるだけで良くなった。初採用作の『ロストワールド・ジュラシックパーク』と同様、この方式を活かして、うす暗いエリアでは狙った場所がフラッシュライトで照らされる要素も追加された。 但しWii版以前の移植版のガンコンは旧来の走査線方式である為、銃撃時に画面が白く光り、リロードも画面外で引き金を引く必要がある。上記の暗闇時のライト機能も、最後の攻撃箇所だけが照らされ続けるようになった為、いささか雰囲気に欠けるかもしれない。 さすがに前作よりは少なくなってしまったが、ルート選択はガンシューティングの中では多い方。プレイヤーの行動次第で分岐する点も引き継がれている。 本作ではルート次第でボスの戦闘場所や次のステージの開始ルートが変わることも。 BGM・SEも相変わらず凝っており、前作の曲のアレンジも違和感なく世界に溶け込んでいる。 前作で特に高い評価を受けていた1面(*3)・「マジシャン」戦・ステージクリア・ゲームオーバーBGMは今作でも使用。何れも新フレーズが追加されているが、基本は前作からの正統派アレンジとなっており、ファンサービスにも配慮されている。 スコアシステムでは、前作同様「頭が弱点かつ高得点」であることに加えて、「連続ヘッドショットボーナス」と「命中率ボーナス」が追加。 前者はゾンビの頭部にミス無く撃ちこむ事で頭部への撃ちこみ点が10点ずつ上がるもの(*4)で、後者はステージクリア時の命中率によりボーナス点が入る。 特に前者は上手くいけば得点が飛躍的に上がるが、頭以外の部位や手に持っている武器を撃つとリセットされるというシビアなコンボボーナスで(飛んでいる武器は撃ち落としてもリセットされない)、現在でもハイスコア更新が報告されている。 ただしこれらのスコアシステムはあまりにシビアすぎたようで、続編では「クリティカルショットコンボ」(*5)などとして若干緩和しつつ間口を広げて形を変えていくことになる。 他にも、ヘッドショットが攻略とスコア稼ぎ双方において重要なシステムは、解りやすいこともあってか、同社の別の同ジャンルの作品にも採用されたりもした。 本作からザコゾンビの体力が0になった後もヒット判定が残るようになり、倒れるゾンビへの追い撃ちが可能になった。この時にゾンビの頭へ追い撃ちすると、その分ヘッドショットのボーナス点が加算される。 破壊可能オブジェ、ザコゾンビ、ラスボス「エンペラー」以外のボスの弱点(*6)を撃つ毎に10点の撃ち込み点が入るようになった。 ボスの大半が難易度に関わる内部ランクに対応し、プレイヤーによってボスの動きの速度が変わるように。 前作ではボス戦でランクはまったく意味がないもしくは無視できる程度だったが、今作は一部のボスを除き、ランクによって有意に速度が変わる。中上級者はボス戦でより手ごたえがある戦いができるように。以下が具体的な例。 1面ボス「ジャッジメント」の小悪魔「ズィール」の動く速さ。ランクが高いほど、怯まされた回数が多いほど速くなる。 3面ボス「タワー」の噛みつくまでの間隔。高めのランクだとタイミングの関係で2匹が噛みついてくる場合もある。 5面ボス「マジシャン」の全体的な攻撃速度。ただし、ランクが参照されるのは最初の残像が出る瞬間のみ。その時点でのランクで最初の速度が決まり、最高値15だと残像が 白くなる 。その後は怯ませると+1、突進でダメージを受けると-2、火球でダメージを受けると-3だけ値を変化させ(最小で0、最大で15)、最大値になると白くなる。時間経過でのランク変化やコンティニューでは変化しない。また、2人プレイでダメージを受けてもより多く減少することはない。例:最初の時点でのランクが12の場合、3回ノーダメージで怯ませると白残像になる。 ラスボス「エンペラー」のビット(*7)飛ばしでビットが飛んでくる速度。 問題点 難易度の全般的な上昇。 基本的には前作がベースではあるのだが、こちらの攻撃が大幅に弱体化、一方で敵が非常に固くなるなど、難易度が明らかに上昇。シリーズファンからは歴代最高難易度という声が多い。 まずこちらの攻撃の当たり判定が極小となった。余計な所に当たりにくい面もあるにはあるが、動きの速い敵にはより当たらなくなってしまった。 その為、前述の残虐描写マイルド化も相まって、振り上げたゾンビの腕を撃って空振りさせ、攻撃を回避するという戦法がほぼ通用しなくなった。目の前に固い雑魚敵がいきなり現れる例など、そもそも敵の腕を撃てる場面自体が少なくなり、ヘッドショットしないとライフ減少が確定するような状況も増えた。前作のステージ道中では、連射が苦手でも部位破壊を利用してエイム力で補うことができたが、本作ではクリア重視でもスコア重視でも連射の重要性が上昇している。とはいえ、前作同様ヘッドショットでの銃弾のダメージはランクで変動しないので、頭が撃てる状況なら前作以上にヘッドショットが望ましい。 プレイヤーからよく語り草にされるのが5面の道中で、ここに登場する敵は固い上に攻撃までの動きも素早くかつ一度に複数登場する為、経験者でも難しいという声が多い。特に1面ボス「ジャッジメント」との再戦直後にゾンビが運転する車と並走する場面(*8)は熟練者でもライフを2個奪われる事は珍しくない本作屈指の難所の1つとされている。 頭の上半分が無くなった場合でも、下顎~首を狙えばヘッドショットのダメージが入るので、高難易度時はそこを狙う必要もある。 前作ではかなり豊富だったライフアップの機会も明らかに少なくなった。 特にステージクリア時のライフボーナスに必要な市民救助のノルマ数がかなりシビアになり、1面の時点で1人でも救助失敗するとライフボーナスがもらえないというスパルタぶり。その上3面、4面では通ったルート次第ではルート上の市民を全て救助してもライフボーナスがなしということがありうる。いくらなんでも厳しすぎである。更に5面以降は市民が登場せずステージクリア時のライフボーナスそのものがなくなる。5面以降のライフ回復の機会は前作同様に条件を満たすと突入できるアイテムが多数配置された「隠し部屋」を除くと5面と最終面の道中で1個ずつ配置されたライフアイテムだけであり、少しのミスで容赦なくライフが奪われる熾烈な難易度の道中やボスも相まって4面までは比べ物にならない高難易度となっている。 市民救助と壊せる背景物から回復アイテム入手が100%確実にできれば、何とかワンコインクリアへの活路を見いだせるかもしれないレベルの高難易度である。 ランクの上昇率が激化した ランクの上昇率は前作の「50秒毎(*9)に1ランク上昇」から、今作では「30秒毎(*10)に1もしくは2ランク上昇」と頻度が倍増している。前述のライフアップ取得機会の少なさもあって、わざとダメージを喰らってランクを落とす、という調整がとてもやりにくくなった。さらに、1人プレイで4つ以上、2人プレイで7つ以上ライフがあると時間経過で2ランク上昇し、前作の約3.3倍のペースで上昇する(それ以下だと前作と同じ1ランク上昇)。ダメージを受けたときに2ランク減少するようになりランク上昇用に使う経過時間のタイマーもリセットされるが、カットシーン中もランク上昇するのは前作から変わっていないし、リセットこそされるもののコンティニュー画面でも経過時間のカウントは進む。前作と違い、どのボス戦でも時間経過やダメージでランク変動するようになったが、30秒で上昇することと今作のボス戦の難易度を考慮すれば決して優しくなったとは言えないだろう。ちなみに、プロトタイプ版ではランク上昇のペースは前作と同じであるがダメージでタイマーをリセットしていた。 市民救出も前作と比べて難しいシチュエーションが増えている。 市民を狙うゾンビとプレイヤーを攻撃する高耐久値のゾンビとの連携や二体同時の挟み撃ち、体の大部分が物陰に隠れてる影響で撃ち込めるチャンスが少ない、追われてる市民と重なっており誤射のリスクが極めて高い等、市民救出の方も前作と比べて一筋縄ではいかなくなっている。特に2面開始時の市民救出失敗ルートを進むと遭遇する老夫婦救出の救出難易度の高さはファンの間で語り草となっている。(後述) 前作では二人の研究員が同時に襲われてたり、失敗までの猶予が短い救出ではどの部位でも当たれば一撃で倒せるといった配慮がされている箇所もあったが、本作では設定された体力をきっちり削らないと行けない。 前作よりもボスの脅威度が格段に高い。前作の難度は概ね道中>ボスであったが、今回は難度の上がっている道中全体と、ボス単体での致死率が同程度にまで上昇。 最も凶悪なのは、前作ラスボスにして今作5面ボスの「マジシャン」。高速で飛び回ってプレイヤーを翻弄し、火球を握った拳で直接殴りかかる攻撃は、プレイヤー間で語り草になるほど厳しい。攻撃を仕掛けて最長約1秒、最短約0.7秒の間に、高速に動く小さい弱点(右脛・左太腿・左二の腕の何れか)に当てる必要がある。キャンセル弾数は1発だけだが、その1発を当てること自体が途方もなく難しい。更にダメージを受けたからといってこの攻撃は飛ばされたりせず、体力を一定まで削らなければ延々と仕掛け続けてくる。この攻撃だけで1クレジット以上消費させられる光景は珍しくなかった。 そしてこの攻撃の真の恐ろしさは、2人同時プレイ時に発揮される。1人だと1発当てれば止められたが、2人では2発も当てねばならなくなる。おまけにこの攻撃は1P2P両方にダメージを受けるため、2倍の速度でクレジットを消費させられる。しかも、同時にダメージを受けても速度が遅くなるペースは1人プレイと同じ。2人プレイすること自体がマジシャンの強さを一層引き出しているのである。 一応強さとしては体力の多い前作の方が強い。しかし本作ではマジシャンを倒してもまだ最終ステージとラスボスが控えているのだ。 他にも2面ボス「ハイエロファント」の画面上部ギリギリからの攻撃、4面ボス「ストレングス」の連射が必須となる攻撃キャンセルの猶予の短さと弱点の小ささ等も挙げられやすい。どちらも他のボスと違ってランクの影響が見られず、ダメージを受けてもキャンセルしやすくなることが期待できない。 前作では多彩だったルート分岐の条件が本作では「市民救出の成否」が大半となり、ルート変更を行い辛くなっている。 その為、ラスボス対策に「隠し部屋」を利用する場合、こちらが行えるルート選択は2面中盤の「扉の前で倒れている男のそばに存在する鍵を撃って回収するか否か」の1ヵ所のみとなってしまう。上記の通りルート次第ではライフボーナスを得る為の市民救出ノルマが達成できない際に、特定の市民救出でわざと見殺しにして市民救出ノルマを達成できるルートへ変更する必要も出てしまう。 この場合は当然、隠し部屋へは行けなくなるのでラスボス戦の難易度が急上昇する。 2面の老夫婦救出の場面で左側のゾンビが老婆にかぶさる。 そもそも2面の老夫婦救出そのものがゾンビ2体が攻撃するまでの猶予が短いせいで難しいのだが、左側のゾンビ(デビッド)がいくらか歩くと老婆にかぶさるせいでさらに理不尽に難しくなっている。 デビッドの頭ばかりしつこく狙っていると意図せず誤射しがち。老夫婦二人とも狙っているゾンビが死亡すればそれ以降は当たっても誤射にはならないのが幸いか。 ちなみにこの救出を経由するルートが本作でステージクリアのライフボーナスを2個得られる唯一のルートとなっている。もっとも2面開幕の市民を見殺しにする必要があるので「隠し部屋」には行けなくなってしまうが…。 前作同様2P側だと市民救出を成功してもライフがもらえない場面がある 該当箇所は2面サンセット橋ルートの窓越しからデビットとジョニーに襲われてる女性を救出する場面。ここの市民救出を成功すると御礼に救急箱をもらえるのだが、2P側で救出成功しても何故か青色ではなく、赤色(1P側)のLIFE UPが表示されてライフが回復されない。 全キャラクターのボイスが日本人でも分かるほどの棒読み。 前作では海外のホラー映画風の世界観を表現していると高評価を受けていたキャラクターのボイスは、本作では殆どで棒読み演技のオンパレードとなってしまった。 特に酷いのはジェームズとゴールドマン。具体的な表記は避けるが、日本人には空耳で日本語に聞こえてしまう台詞もあり、シリアスな雰囲気を感じにくいと言う声も。この2人はネイティブ圏では「社員ボイスでは?」と言われる程の超棒読みらしく、黎明期のYoutubeではそれをネタにした動画がそこそこ人気になっていたほどである。 この2人の声優の兼ね役(*11)であろう市民達の演技も一部で極端な棒読みが散見される。 エイミー等の女性キャラやゲーリーにも一部で棒読みがあるものの、やはり上記の2人ほど棒読みではなく、異常にネタにもされていない。 総評 グラフィックの格段の向上と残虐描写のマイルド化でシリーズの間口を広げた作品。 反面、前作よりもシビアになった難易度が惜しまれる。 余談 本作で主人公たちが使用する拳銃はシルバーモデルの「ベレッタ8000」と思われる。 後の『4』の回想シーンでも、この銃を使用している。 本作ではグラフィック技術の進歩の恩恵を受けて、モデルになった実銃にかなり近いモデリングになっている。 製品版で削除されたが、開発中のバージョンではタイトルに「Original Sin」の副題がついていた。意味は「原罪」。 最終面のチャプター名など作中で「原罪」に関する演出が多いのはその名残である。 移植 ドリームキャスト版(1999年3月25日発売) NAOMI基板の互換機故に移植度はほぼ完璧だが、AC版と違い画面外に向けるだけでリロード可能なシステムは無いので注意。 前作の移植版にもあったボスごとの練習(今回は難度ランクの設定も完備)以外にも、連射力や精度を鍛える演習というかシュールギャグじみたミニゲームが異様に充実。 各種武器や状態変化アイテムをステージ中に収集、ゲーム開始前に選択・使用できるオリジナルモードが追加された。 武器はマシンガン、グレネードランチャー等の一般的な物から、エアガンやバス釣り用のルアーといったギャグ武器もある。 状態変化アイテムは銃の威力が上がる、得点の倍率が上がる、キャラの頭と手足が大きくなる、主人公の外見が変わる等。中には同社かつ本作と同じくAM1研が開発した『ダイナマイト刑事』とコラボしたアイテムも。一部アイテムは『THE TYPING OF THE DEAD』にも流用されている。 BGMは前作の移植版と同様、原則的にアレンジ版となっているが、アーケードモードのみアーケード版の音源になる。 PC(Windows)版(2001年1月25日発売) DC版と同じ内容。独自要素として「ネットワーク協力プレイ」が追加されている。 Xbox版(『THE HOUSE OF THE DEAD III』、2003年1月30日発売) 『THE HOUSE OF THE DEAD III』のオマケとして同時収録された。内容はDC版と同様だが、一部テロップが『III』準拠だったり、若干の処理落ちが見られる。 Wii版(『THE HOUSE OF THE DEAD 2 3 RETURN』、2008年3月19日発売) 『THE HOUSE OF THE DEAD 2 3 RETURN』のタイトルで本作と『III』をカップリング移植。基本的にはXbox版の移植だが、処理落ちやロードが更に多い、アーケードモードのフリープレイ削除、救急箱の外見変更等の差異がある。 派生作品 人気作品である故か、本作をベースにした以下のような派生作品も出ている。 『THE TYPING OF THE DEAD』 銃ではなくキーボードでゾンビに表示されている文字を「打つ」タイピングソフト。開発はAM6研(スマイルビット)が担当。通称は「TOD」「ゾンビ打(だ)」。 2000年初頭にアーケード版が稼働し、同年3月にドリームキャスト、12月にWindows PC、その後も携帯(*12)・PS2・Macintoshに移植された。 主人公達が何故か巨大乾電池付きドリームキャストを背負って(*13)胸元には両肩に紐を掛けて吊ったキーボードを装備、敵側も武器の斧やナイフがコントに用いるような物に変わっている、一部の文字・ボス戦で出題される問題はネタ多め…と、シリアスな雰囲気だった原作とは打って変わって、非常にセガセガしいバカゲーへ変化。 ちなみに敵の武器は、ピコピコハンマー、ハリセン、トイレの吸盤、マラカス、しゃもじ、おたま、フライ返し、渦巻きキャンディー、長ネギ、バナナ。 HOD2の難しさとテンポの良さをタイピング用に調整しており、ボス戦では「ハイエロファント」は胸が開いていないと入力できない、「タワー」は三択問題、「ストレングス」は長文入力、「マジシャン」戦は「前半は入力ミスでライフ減、後半は短時間での短文3つと長文入力成功でダメージ」と、HOD2での特徴も再現されている。 そうしたシステムと訓令式・ヘボン式を問わない文字入力システムが相まり、登場当初から一般層にも練習ソフトとして人気が高い。その人気から2004年版で大改良(*14)が行われて以降、数年毎にタイプする文章を変えたマイナーチェンジ版(*15)が廉価販売されている(2017年現在の『EX』はWindows 7まで対応)。 『THE PINBALL OF THE DEAD』(GBA) ピンボールでゾンビをなぎ倒していくデジタルピンボール。 ジャンルこそピンボールになっているものの、ピンボール台やBGMもHOD2の物をGBAなりに再現しており、ゲームの雰囲気自体は原作に近づける努力が見られる一作。 『ゾンビ式英語力蘇生術 ENGLISH OF THE DEAD』(DS) ニンテンドーDSで発売された英語学習ソフト。ゾンビに表示されている英単語をタッチペンで「書いて」戦う。 ステージ間のデモが一枚絵に変更、ハードの関係でグラフィックが『1』のSS版レベルまで劣化、BGMもフレーズが違うモドキ版・DS音源でややチープと様々な点でダウングレード。だが、携帯機であるDSでHOD2及びTODを出来る限り忠実に再現している力作とも言える作品である。 『ゾンビ打 FLICK OF THE DEAD』 かつてiOS専用で配信されていたアプリ。TODがベースであり、プレイヤーはスマホを持ったジェームズを操作、ゾンビに表示されている文字をフリック入力で「打って」戦う。 H/Wのスペック上、グラフィックが少々劣化したものの、ステージ1のみ無料プレイ・ステージ2以降は有料(前ステージで高評価獲得で割引)とアプリらしい作りとなっていた。
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[2012/07/26 22 20] これはゾンビですか? OF THE DEAD 第01話 「はい、今再びの魔装変身!」 第02話 「嗚呼、さようなら俺」 第03話 「Yo!それは You! 情!」 第04話 「いや、帰れご主人様」 第05話 「はい、毎年流行ってます」 第06話 「ちゃうねん、勝てててん」 第07話 「うん、先生が最強だよ!」 第08話 「フー、京子ちゃん合コンだゼッ!」 第09話 「ああ、マイダーリンはロクデナシ」 第10話 「だけど、それがいい」 第01話 「はい、今再びの魔装変身!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm17460680 25 00 2554 702 第02話 「嗚呼、さようなら俺」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm17524831 25 00 707 276 第03話 「Yo!それは You! 情!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm17586749 25 00 1447 388 第04話 「いや、帰れご主人様」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm17648145 25 00 1109 401 第05話 「はい、毎年流行ってます」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm17714659 25 00 865 465 第06話 「ちゃうねん、勝てててん」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm17782696 25 00 1412 312 第07話 「うん、先生が最強だよ!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm17844047 25 00 1109 331 第08話 「フー、京子ちゃん合コンだゼッ!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm17906010 25 00 1060 300 第09話 「ああ、マイダーリンはロクデナシ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm17966431 25 00 1110 280 第10話 「だけど、それがいい」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm18028636 25 00 1057 301
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Call of Duty Black Ops II(コール オブ デューティ ブラックオプス2) 機種:PC, PS3, 360, WiiU 作曲者:Jack Wall(ジャック・ウォール), Trent Reznor(トレント・レズナー) 開発元:Treyarch 発売元:Activision, スクウェア・エニックス(国内販売及びローカライズ) 発売年:2012 概要 コールオブデューティーシリーズ第9作目、『Call of Duty Black Ops』の続編。制作は『COD BO』や『COD WaW』を手がけたTreyarch。 今作では東西冷戦時代末期80年代が舞台の、前作主人公でもあるアレックス・メイソン編。シリーズ初、2025年の近未来が舞台の、新主人公デイビッド・メイソン編の2つの時代からなる2部構成。 近未来の架空の武器・兵器が登場したり、これまたシリーズ初のマルチエンディングを採用するなど、シリーズの中でもとりわけ異端な作品である。 日本ローカライズは『COD BO』や『COD MW3』に引き続きスクウェア・エニックス。 作曲はゲームコンポーサーのジャック・ウォール氏が担当。 メインテーマは、ゲーム好きが高じて、ミュージシャンのトレント・レズナー氏が担当する。氏はコールオブデューティーシリーズのファンなのだとか。 収録曲 Call of Duty Black Ops II (Original Game Soundtrack) 曲名 作曲者 補足 順位 Theme from Call of Duty Black Ops II Jack Wall キャンペーンロビーミュージック Alex and David Savimbi's Pride You Can't Kill Me Hidden Catch Me If You Can Flying Squirrels Future Wars Rare Earth Elements Desert Ride Sand and Camels Suicide Ride/Kravchenko Interrogation/Anvil Again Afghanistan 2025 The Search for Josefina Niño Precioso Jack Wallfeat. Kamar de los Reyes Rivers and Rain Jack Wall Searchlights Anthem Anthem (Tuey Remix) Escape from Anthem Jack WallBrian Tuey Pakistan Run Jack WallFeat. Azam Ali Shadows (Outer Club Solar) Brian Tuey Spider Bot Jack Wall Colossus DeFalco’s Theme Symphony No. 40 in Gminor, K550 (Allegro Molto) 交響曲第40番ト短調 K.550 Dockside Go Home Gringos The Invasion of Panama Nexus Target Panic Attack/P.T.S.D. Cordis Die Farid Enter Mason/Yemenite Fight War Machine Guerra Precioso Chasing a Ghost On Deck Prom Night Dark Skies Sniper On The 110 Streetcar Named Fire Escort Dogfight Adrenaline マルチプレイヤーロビーミュージック 2012年221位 Judgment Day Hero's Theme Raul Menendez Theme Jack WallRudy Cardenas Theme from Call of Duty Black Ops II (Orchestral Mix) Jack Wall Call of Duty Black Ops II Zombies – "Mob of the Dead" Soundtrack 曲名 作曲者 補足 順位 Where Are We Going TreyarchMalukah Mob of the Deadイースターソング Mob of the Dead Theme Treyarch Round Start Montage Cellblock Theme Power Station Theme Infirmary Theme Afterlife Round Start Montage Brutus Spawn Montage Brutus Theme Brutus Is Killed Montage Defend the Dryer Wardens Office Theme Roof Theme Stairwell Theme Dock Theme Shower Theme Plane Is Built Plane Takeoff Standard Ending Final Plane Takeoff Good Ending Bad Ending Samantha's Lullaby Underworld Carrion TreyarchClark S. Nova Tranzitイースターソング We All Fall Down Die Riseイースターソング Origins (Original Game Soundtrack) 曲名 作曲者 補足 順位 Archangel Treyarch Originsイースターソング Desolation One Way Out Trenches, Pt. 1 Gateway (Game Mix) Rising Ancients A Path Crypt Journey A Tank Ride Death Bell Trenches, Pt. 2 Dark Hall Elements The Lost Chamber A Rising Power Machines of Agartha The Ritual Trenches, Pt. 3 Robot Brain The Past Is Dead Aether Gateway (Trailer Mix) Flesh and Bone Finished Samantha's Rest 115 (Remastered) Abracadavre Ascensionイースターソング The One (Remastered) Paraphony その他 Carry On Avenged Sevenfold Tranzitイースターソング Try It Out スクリレックス Tranzitイースターソング Damned 100ae ゾンビロビーミュージック Shepherd of Fire Avenged Sevenfold Originsイースターソング サウンドトラック Call of Duty Black Ops II (Original Game Soundtrack) Call of Duty Black Ops II Zombies – "Mob of the Dead" Soundtrack Origins (Original Game Soundtrack) コール オブ デューティ ブラックオプスII 吹き替えトレーラー第1弾
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アニメ アニメ(か行検索) これはゾンビですか? OF THE DEAD 作品・スタッフ・キャスト・サブタイトル・主題歌・関連商品・関連リンク あらすじ:ネクロマンサーのユーによってゾンビに、天才少女ハルナによって魔装少女にされた主人公・相川歩であったが、最近は平穏な日々を送っていた。 だが、運命は彼に安息の日々を許さなかった。吸血忍者のセラ、学園妻のトモノリ、ネットアイドルのサラス、優等生の平松妙子といった美少女ヒロインたちに加え、学園に出没する謎の"妖精さん"が、彼を新たな困惑の日々に巻き込もうとしていた…。 (Wikipediaより) 作品 タイトル:これはゾンビですか? OF THE DEAD よみ:これはぞんびですかおぶざでっど 区分:TV スタッフ 原作 - 木村心一 原作イラスト - こぶいち、むりりん 監督 - 金﨑貴臣 シリーズ構成 - 上江洲誠 脚本 - 森田繁、待田堂子、関根聡子 キャラクターデザイン - 田頭しのぶ プロップデザイン - 岩永悦宜 セットデザイン - 青木智由紀 総作画監督 - 八尋裕子、塩川貴史 美術監督 - 市倉敬 色彩設計 - 北爪英子 撮影監督 - 川口正幸、下崎昭 編集 - 松村正宏 音響監督 - 岩浪美和 音響効果 - 小山恭正 音響制作 - グロービジョン 音楽制作 - flying DOG 音楽 - 柿島伸次 音楽プロデューサー - 野崎圭一 音楽ディレクター - 佐藤正和 アニメーションプロデューサー - 飯嶋浩次 アニメーション制作 - スタジオディーン 製作 - マテライズ魔法学校 キャスト 相川歩 - 間島淳司 1話 ハルナ - 野水伊織 1話 ユークリウッド・ヘルサイズ - 月宮みどり 1話 セラフィム - 日笠陽子 1話 トモノリ - 金元寿子 1話 サラス - 合田彩 1話 クリス - 生天目仁美 1話 平松妙子 - 山口理恵 1話 織戸 - 吉野裕行 1話 三原かなみ - 美名 1話 教師 - 岸尾だいすけ 1話 妄想ユー - 井上喜久子 1話 下村 - 瀧澤樹 1話 イカメガロ - 稲田徹 1話 大先生 - 清水愛 2話 京子 - 下屋則子 2話 妄想ユー - 南央美 2話 警官 - 桂一雅 3話 生徒 - 近木裕哉 3話 妄想ユー - こやまきみこ 4話 妄想ユー - 國府田マリ子 4話 妄想ユー - 小桜エツコ 5話 妄想ユー - 横山智佐 6話 悪魔男爵 - 大川透 6話 ゴリラメガロ - イッキ 6話 妄想ユー - 飯塚雅弓 7話 栗須 - 岸尾だいすけ 7話 男子生徒 - 木村裕二 7話 サブタイトル 第00話 - はい、アンコールありがとうございます 第01話 - はい、今再びの魔装変身! 第02話 - 嗚呼、さようなら俺 第03話 - Yo!それは You! 情! 第04話 - いや、帰れご主人様 第05話 - はい、毎年流行ってます 第06話 - ちゃうねん、勝てててん 第07話 - うん、先生が最強だよ! 第08話 - フー、京子ちゃん合コンだゼッ! 第09話 - ああ、マイダーリンはロクデナシ 第10話 - だけど、それがいい 主題歌 OP1 曲名 - ***パショナート 歌 - 野水いおり 作詞・作曲・編曲 - manzo ED1 曲名 - 恋のビギナーなんです(T_T) 歌・作詞 - 山口理恵 作曲・編曲 - manzo アニソン情報 関連商品 ASINを正しく入力してください。 ASINを正しく入力してください。 ASINを正しく入力してください。 ASINを正しく入力してください。 関連リンク 公式サイト 作品・スタッフ・キャスト・サブタイトル・主題歌・関連商品・関連リンク アニメ アニメ(か行検索) これはゾンビですか? OF THE DEAD
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autolink Lake of the Dead 土地 Lake of the Deadが戦場に出る場合、代わりに沼(Swamp)を1つ生け贄に捧げる。そうした場合、Lake of the Deadを戦場に出す。そうしなかった場合、それをオーナーの墓地に置く。 (T):あなたのマナ・プールに(黒)を加える。 (T),沼を1つ生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに(黒)(黒)(黒)(黒)を加える。 《Lake of the Dead》をGathererで確認 《Lake of the Dead》をGoogleで検索 《Lake of the Dead》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元: Wisdom Guild 様 2011 / 09 / 20
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CoD4大会情報 COD4 Japan Championship Leagueの予選リーグが6月27日に開催されました 決勝は7月4日に行われました。 CYACチャンネルにてハイライトシーンが紹介されています part1 part2 動画はこちら 大会の配信動画を公式HPでみることができます↓ JCL大会の公式HPはこちら CyACによるラダーリーグ 7月1日より再開のお知らせ 7月1日よりCYACラダーリーグが再開されました 今度はMODが「promod live」となり SMGが二人までなどさまざまなバランス調整がされた最新のMODが採用されました。 CYACのHPはこちら zi-gemasによりCOD4の大会決勝戦が4月26日に行われました 大会結果とDEMOは公式HPを参照してください 決勝戦は実況配信されたとのことです。 zi-gemasは数タイトルの大会を同時進行で開催されたとのことです zi-gemas cod4 CyACによるラダーリーグの休止のお知らせ 夏にもう一度再開とのことです。 情報はこちらから •COD4の大会、All-starcupが2月28日に開催されました。 詳しくは公式HPをごらんください→こちら COD4の大会JPN#3開催1月24日に開催されました 今回は大会の結果に関係なくプレイによってMVP選手を選び MVP選手にも商品を贈呈するといったユニークな試みをした大会となっております。 大会のDEMOは公式HPにて配布されております。 JPN3回目の大会となる#3の結果はこちら→公式HP CyACによるラダーリーグの開催 1月1日より開始 ルールに関する詳細はこちら なお、1ヶ月間行われますが1位のチームには賞金1万円をプレゼントとのことです 試合も中継される可能性がありそうですね! http //www.cyac.jp/node 他の試合動画のハイライトシーンはこちらよりごらんになれます。 COD4有志による大会「JPN」12月20日に開催されました promod解説動画作ってみました http //www.nicovideo.jp/watch/sm5619496 今大会からは海外のプロが出場する大会を基準にして執り行われるようです より、ハイレベルで世界へ向けた飛躍がきたいできる大会になりそうです。 一般参加も可能とのことですので詳細はこちら AllStarCupアンケート開始のお知らせ 各クランから2名を選びランダムでチーム編成をして試合をする異色の大会です 公式HPはこちら バトゲー 主催 Call of Duty 4 大会 『バトゲー』が主催する Call of Duty 4 大会が開催 今シーズンは9月~11月31日までの3ヶ月間を期間として大会を行います 年間通して4シーズン行います。 また、この大会の最大の特徴はバトゲーのFA機能を使えば簡単にクラン加入登録ができ、大会に出場する権利が得られますフリーの方もこの際にクランに所属してみてはいかがでしょうか? バトゲー大会のルール 3 ヶ月ごとのシーズンゲームを行い、上位 16 チームが決勝トーナメントに進出するという長期間に渡る大会になるとのこと。 今後、定期的に大会が行われていくそうです。参加するにはサイトにユーザー登録をする必要があるとのことなので、参加を予定している人は事前に登録を済ませておいてください。 COD4の3on3の大会MMC開催 12月13日より3on3による大会が開かれました 普段とは違う人数なので面白い試合展開が期待できます 誰でも参加可能ですので振るってご参加ください 大会の結果は下記URLにて参照してください 大会の詳細はこちらから 有志による Call of Duty 4 大会 『Homemade Warfare』の流れを汲む Call of Duty 4 PC版大会 「CoD4HW」が 10 月 18 日(土) に開催いたします。 10月11日(土曜日)より登録開始いたしました 下記URLから参加登録を行ってください。 大会参加登録はこちら CoD4HW大会ルール 大会の結果 大会関係者、実況配信、参加者の皆様お疲れ様でした。 次回は11月15日開催となっておりますのでふるってご参加ください。 大会フラグムービー集 JP/n#2 大会のダイジェストムービーです http //www.nicovideo.jp/watch/sm5860108 3on3の大会MMC season1のダイジェストムービーはこちら http //www.nicovideo.jp/watch/sm5683885 COD4HW#7 大会のダイジェストムービーが公開されました http //www.nicovideo.jp/watch/sm5268781 (旧大会ページ) CoD4 Homemade Warfare 国内での有志による大会の公式サイト
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CoDとはCall Of Dutyというファースト・パーソン・シューターのゲーム。 EAのBFと並ぶ二大FPSだ。 タイトル 発売年月 開発 舞台設定 Call Of Duty 2003/12/08 Infinity Ward 第二次世界大戦 Call Of Duty2 2006/03/24 Call Of Duty3 2007/06/14 Treyarch Call Of Duty4 Modern Warfare 2007/12/7 Infinity Ward 2011年 CoD mobileはこれらCoDのモバイル版として2019年にActivisionとテンセントが開発。 テーマは現代戦となっている。 本家CoDなどとの比較はこのようになっている。 CoD Mobile CoD BO4 CoD MW(2019) CoD BOCW CoD V スライディング 非常に長い 短い ADSしながらのリロード できない できる リーン できない できる できる
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CoD4大会情報 有志による Call of Duty 4 大会 『Homemade Warfare』の流れを汲む Call of Duty 4 大会 が 10 月 18 日(土) に開催いたします。 現在、大会サイトを急ピッチで制作中とのこと。 大会の情報は『Call of Dutry 4 Japan』にても情報が掲載される予定です。 バトゲー Call of Duty 4 『バトゲー』が主催する Call of Duty 4 大会 今シーズンは9月~11月31日までの3ヶ月間を期間として大会を行います 年間通して4シーズン行います。 バトゲー大会のルール 3 ヶ月ごとのシーズンゲームを行い、上位 16 チームが決勝トーナメントに進出するという長期間に渡る大会になるとのこと。 今後、定期的に大会が行われていくそうです。開催日程は現在のところ未発表となっています。 参加するにはサイトにユーザー登録をする必要があるとのことなので、参加を予定している人は事前に登録を済ませておいてください。 (旧大会) CoD4 Homemade Warfare 国内での有志による大会の公式サイト
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Call of the BrotherhoodはTwo-Stone Ringのユニーク 入手方法 詳説・特徴 関連リンク Call of the Brotherhood Two-Stone Ring ステータス要求値:LEVEL20 +(12-16)% to Cold and Lightning ResistancesColdとLightning Resistancesに+(12-16)% +(15-25) to IntelligenceIntelligenceに+(15-25) (15-25)% increased Lightning DamageLightningダメージが(15-25)%増加 (30-40)% increased Mana Regeneration Rateマナリジェネが(30-40)%増加 40% of Lightning Damage Converted to Cold DamageLightningダメージの40%をColdダメージに変換する Your spells have 100% chance to Shock against Frozen EnemiesあなたのスペルはFreezeしている敵に対して、100%の確率でShockを与える Forged by three brothersso that they may recognize each otheracross any distance of time or travel. 入手方法 カード等のドロップ以外の入手方法 アイテム 必要数 備考 Heterochromia 2 Hubris 5 Blind Venture 7 Jack in the Box 4 Arrogance of the Vaal 8 詳説・特徴 関連リンク 英wiki https //pathofexile.gamepedia.com/Call_of_the_Brotherhood Unique Rings 一覧